「アンチエイジング」
アンチエイジング・薄毛 性別:男性 年齢:45歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
臍帯血幹細胞治療前は、五臓六腑の調子が悪く健康を害しており、髪の毛は頭皮が見えるほど薄くコシがない状態で老けて見えました。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療後は、内蔵機能が改善され喜んでいたところ、副産物として髪の毛も若返りました。
現在は若いころのような黒々とした剛毛に戻り量も増えました。
アンチエイジング 性別:女性 年齢:51歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
体調が優れなく疲れやすい状態でした。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療後は、「疲れない」「健康」「化粧のノリがいい」と改善されました。特に肌に「張り・つや」が出てきて、30代ですか?と言われることもあります。
この臍帯血幹細胞治療を行い本当にいいものだと実感しました。
アンチエイジング 性別:男性 年齢:66歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前の状態
不眠と疲労があり、潜在的な老人病を防止することに関心が有りました。
◎ 治療後(3ヶ月)
最近母が亡くなったことによる精神的、肉体的疲労から素早く立ち直れて夜も安らかに眠ることができています。
「がん」
卵巣がん 性別:女性 年齢:60歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
卵巣がん - ステージ4 卵巣以外にも「がん」が転移。
◎ 治療後
臍帯血治療当日 - 溜まっていた腹水が排尿され圧迫感が無くなった。
抗がん剤と併用、臍帯血治療後7日目から抗がん剤投与を開始。
約100日後の状態 転移は納まり卵巣部の経過を観察中。
抗がん剤の副作用(吐き気等)も少なく抗がん剤治療を行えた。
胃がん 性別:女性 年齢:62歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
数年前胃がんの手術をし、貧血もひどく数年間健康になるためにあらゆる手をつくしたにも関わらず、毎月の病院の検査では正常値でない項目が10個以上ありました。
◎ 治療後(100日)
貧血が治まり正常値ではなかった検査項目は正常に戻りました。
血色素量14.5g / dL、ヘクマリット42.3%、MCV85.8fL、MCH29.4pg、MCHC34.3%、鉄95ug / dLと平常値へ改善される。
胃がん 性別:男性 年齢:65歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
30代の時に肝臓がんを患い、その後64歳の時に胃がんとなりました。胃を全摘出しても腫瘍マーカーが下がらず抗がん剤治療を1年近く続けています。抗がん剤の副作用による食欲不振、吐き気などで衰弱し、好きなワインも飲めず楽しみが無くなってしまいました。
◎ 治療後
抗がん剤治療の合間に臍帯血幹細胞治療を併用しました。臍帯血治療の前後1週間を開けるようにスケジューリングを行い治療実施。その結果、治療後2ヶ月頃から吐き気が無くなり、食事とワインを楽しめる様になり日々元気に過ごしております。約100日後には主要の数値が正常となり、抗がん剤治療を止める状態で経過を見ています。
「糖尿病」
Ⅱ型糖尿病・慢性疲労症候群 性別:男性 年齢:49歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
3年間Ⅱ型糖尿病で経口投薬していましたが、体調はあまり良くありませんでした。
他の症状として、疲れやすいのと勃起不全がありました。
◎ 治療後
幹細胞治療から6ヶ月後、一般的な健康と勃起不全は改善されました。
特に数値に関しては目覚ましい結果が示されました。
FBSは198mg / dl から172 mg / dlに、HbAICは9.4%から8.4%に、そして糖尿は3+から陰性になりました。
臍帯血幹細胞治療以前のコレステロール値は通常よりも高かったのですが、正常値に減少。
その上、トリグリセライド(TG)は342 mg / dlから203 mg / dlに下がりました。
動脈硬化になる健康上の最大要因が改善できました。
Ⅱ型糖尿病・高血圧・慢性疲労 性別:男性 年齢:59歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療を1年7ヶ月の間に3回行いました。
◎ 治療前
Ⅱ型糖尿病と高血圧の治療を受けていました。
慢性的な疲労と腰痛、全身的な痛みもありました。
◎ 治療後
血清GOTは42IU / Lから28IU / L、血清GPTは85IU / Lから22IU / L、γ-GTPは125IU / Lから48IU / Lに改善し血圧と血糖値は3回目の治療からは落ち着いています。また、腰痛、関節痛は改善しました。
Ⅱ型糖尿病・手術後腎不全 性別:男性 年齢:60歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
手術後、傷口からの感染による急性腎不全を含む敗血症と感染症にかかりました。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療4ヶ月後に実施したFBS(血清)検査で190から102と大きな改善がありました。
超音波試験では特別な改善の証拠は見られませんでしたが、腎不全に対して臍帯血幹細胞治療は効果を示しました。治療後9ヶ月後には正常な腎機能を取り戻しました。
糖尿病・末梢血障害 性別:男性 年齢:62歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
糖尿病からくる膝から下の末梢血管障害でした。夕方頃になると血流が悪くなり、筋肉の萎縮から足の裏が縮こまり足の裏全体が地面に着かない状態でした。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療をした数分後、足がジンジンしだし、血流が良くなっている感覚がしました。
翌日海外出張した先でいつもの様な筋肉萎縮の症状は無く、足の裏に感覚がある状態で歩くことができました。
そして、その翌日には、何年か振りのゴルフを楽しむ事ができました。糖尿病の方は回復傾向にありますが、経過を見守りながらもう一度臍帯血幹細胞治療をして完治を目指したいと考えています。
Ⅱ型糖尿病・膀胱がん 性別:女性 年齢:63歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療を3ヶ月で2回行いました。
◎ 治療前
極度のストレスから病状を悪化させていました。頭皮にかゆみがあり、尾骨部分に湿疹がありました。低アルブミン血症を示していましたが、通常のタンパク質量を取っており、治療を受けていました。
◎ 治療後
頭皮のかゆさは残っていましたが、他の部分のかゆみは改善されました。前頭部の湿疹は3日前にできましたが、全身のかゆみは改善されたままです。
2回目の治療1ヶ月後の結果では、HbA1Cは6.9から6.1に改善しました。
「肝硬変」
肝硬変 性別:男性 年齢:53歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
遺伝的な欠陥によるアルファ1アンチトリプシン欠乏症で肝硬変の症状がありました。
この病気は治療困難とされている為、臍帯血幹細胞治療を行いました。
◎ 治療後
一般的に肝硬変移植以外には有効な治療法がありませんでしたが、臍帯血幹細胞治療を行い病状が改善されてきています。
肝硬変 性別:男性 年齢:60歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療を9ヶ月で2回行いました。
◎ 治療前
全体的に数値がとても悪い状態でした。
◎ 治療後
全体的改善点:腹水減少;ビルビリン減少;プロトロンビン時間の改善;肝臓の容積の増加690mlから915ml;指数CからAに改善。
肝臓の大きさの変化:治療の後、肝臓の容積が増加し肝機能が高まりました。
「肝不全」
肝不全 性別:男性 年齢:53歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
肝臓の検査数値も悪く、今まで健康的に太れず、痩せすぎの状態でした。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療の2ヶ月後(肝臓の検査結果)は正常値に戻り、ご飯が美味しくたくさん食べられるようになりました。以前は実年齢より老けて見られていましたが、
今では実年齢より若く見らるようになりました。臍帯血幹細胞治療は家内も一緒に行いましたが、家内の肌がビックリするほど若返り夫婦で驚いています。
「バージャー病」
バージャー病 性別:男性 年齢:44歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
病気が進行している膝から下の左足切断手術を受けました。
右足も痛みがあり悪化していました。
◎ 治療後
全体的改善点:腹水減少;ビルビリン減少;プロトロンビン時間の改善;肝臓の容積の増加690mlから915ml;指数CからAに改善。
肝臓の大きさの変化:治療の後、肝臓の容積が増加し肝機能が高まりました。
肝硬変 性別:男性 年齢:53歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
私は以前に不要な交感神経の切除、バイパス手術、手足の指の切除を含むあらゆる外科手術治療を受けました。
◎ 治療後
臍帯血幹細胞治療(30日後と120日後)の血管造影写真では血管障害の明らかな改善が見られました。
治療前に見られた白い線が30日後には薄くなり、120日後にはなくなっています。それは毛細血管の新たな造成によって血液の流れが改善し血管障害がなくなりました。お陰様で手が温かくなり痛みが軽減しました。
「脊髄損傷」
脊髄損傷 性別:男性 年齢:23歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
2003年5月の交通事故で胃から下の部分をマヒしていました。
医師からは脊髄切断と前部の癒着と診断されました。下部は完全に麻痺しており、排尿、排便のコントロールができませんでした。背中と手はいくらか動かすことができましたが、
自分では立ち上がることができずに完全な車椅子生活でした。
2003年8月と2005年5月に臍帯血幹細胞治療と椎弓切断手術を受けました。
◎ 治療後
2006年4月頃には腹筋の強化を含み改善がみられました。
2005年10月頃にはいつも努力していると時折足のつま先を動かすことができました。1分ほど動かすようにすると1-3回はねる動きをします。2005年8月13日のMRIでも脊椎の顕著改善が認められました。
その後は背筋がとてもいい状態です。手の助けなしに真っ直ぐ立つことができます。すごく努力するといくらかの動きができます。腹筋をもっと強くしたら、腹筋と背筋だけで平行をとれそうです。
右側の足は左側より強くなっていて、お尻は機能的により回復してきています。以前の左手は95%正常でしたが、外科手術の後、完全に無力になり、とてもゆっくり回復しています。
触感機能は膀胱と肛門も含めていくらか良くなっています。膝には筋肉の反応と動きが見られます。足は脚の上部をひっぱったらかすかに動くのを感じています。
「貧血」
貧血 性別:女性 年齢:53歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
重度の貧血、立ち眩みや目眩があり運転に支障をきたす時もあった。
数値は血色素量8.1g / dL、ヘクマリット27.9%、MCV60.4fL、MCH17.5pg、MCHC29.0%、鉄13ug / dLでした。
◎ 治療後
治療後14日で貧血の症状は改善し当時に疲れにくくなりました。
数値は血色素量14.5g / dL、ヘクマリット42.3%、MCV85.8fL、MCH29.4pg、MCHC34.3%、鉄95ug / dLと平常値へ改善されました。
「生理痛」
生理痛 性別:女性 年齢:31歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
生理痛が酷く日常生活に影響がありました。
◎ 治療後
生理痛が治まり、肌にハリと透明感、艶がでて肌の調子が目に見えて良くなりました。
「高血圧」
高血圧 性別:男性 年齢:66歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療1年1ヶ月で2回
◎ 治療前
高血圧の治療を受けていて腰痛と右肩に痛みがありました。
血圧は140 / 90程度でした。
◎ 治療後
最初の治療から6ヶ月後には110 / 70に下がりトリグリセライドは319mg / dlから132mg / dlに改善しました。2回目治療4ヶ月後には顕著に動脈の病気の危険性が下がっています。
高血圧 性別:男性 年齢:72歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療3ヶ月で2回
◎ 治療前
高血圧の治療を受けていて腰痛と右肩に痛みがありました。
血圧は140 / 90程度でした。
◎ 治療後
治療後は体調が良好です。筋肉の強化、血圧のわずかな降下、陰萎(インポテンツ)の改善などがみられます。以前は腰痛と腎部の痛みがありましたが、
今は1時間座った後でも痛みはありません。冬期の高血圧のための降圧剤の量が減り、血圧は正常値を保っています。
「アルツハイマー病」
アルツハイマー病・骨粗鬆症 性別:女性 年齢:77歳
副作用・反作用なし
記憶は収束に悪化し、時間、場所、人の識別において混乱がありました。
脳のCTスキャンでは、多発性脳梗塞と萎縮が観察され、徒歩ができない状態で神経面でも変わってしまい、その結果日常生活にも支障をきたしていました。
◎ 治療前
・息子を認識することができない
・うまく話すことができない
・新しい環境に適応することができない
・風呂に入るのに助けが必要
・不眠症
・右腕が痛む
◎ 治療後
・認識能力の向上(息子を認識できる)
・記憶力の回復
・よりうまく話せるようになった
・テレビを見て自分の意見を言える
・不眠症の改善
・右腕の痛みが消えた
アルツハイマー病・骨粗鬆症 性別:女性 年齢:78歳
副作用・反作用なし
臍帯血幹細胞治療11ヶ月で2回
◎ 治療前
・時計を読むことができない
・夜不安になる(暗所恐怖症)
・孫を識別できない
・清潔と不潔を認識できない(汚れ仕事のあと手を洗わずに料理をした)
◎ 治療後
・時計を読める
・夜でも不安にならない
・孫を識別できる
・汚れ仕事の後に手を洗わずに料理することはない
・使徒の信者(Apostles' Creed)を覚えることができる
「慢性疲労症候群」
慢性疲労症候群 性別:女性 年齢:41歳
副作用・反作用なし
記憶は収束に悪化し、時間、場所、人の識別において混乱がありました。
脳のCTスキャンでは、多発性脳梗塞と萎縮が観察され、徒歩ができない状態で神経面でも変わってしまい、その結果日常生活にも支障をきたしていました。
◎ 治療前
常に疲労の状態にあり、断続的にめまいに覆われていました。
◎ 治療後
7ヶ月後の検査結果ではHbが7.5g / dlから11g / dlになったのと、Hctが25.4%から38.2%になったことで一日の仕事を終えても疲れなくなり、全体的に体調は改善しました。
慢性疲労症 性別:男性 年齢:74歳
副作用・反作用なし
◎ 治療前
常に疲労の状態にあり、断続的にめまいに覆われていました。
◎ 治療後
5ヶ月後の検査結果では筋肉が強くなり、疲労を感じなく血圧も正常になって、全般的に良くなりました。