膵臓癌-63歳男性
膵臓癌と告知されてから抗がん剤を打ち始めました。打ち始めてから1ヶ月半で退院、その2ヶ月後頃から体調がおもわしくない日が続きました。病気は気からというのもある意味では事実ですね。そこで前から勧められていた培養冬虫夏草を服用することにしました。また、抗がん剤治療も1ヶ月3回、つまり2週間打って1週間休み次週に1回打つと言うことを続けていました。こ存じのとおり、抗がん治療は吐き気を催したり、体がだるくなる辛い治療です。しかし冬虫夏草のおかげで抗がん剤を休んでいるときは、随分楽になり効いているんじゃないかと感じるくらい良い時がありました。